Amazonウェジェット

  • PR
  • おすすめサイト
  • おすすめの本
  • おすすめ商品
2015年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ウェブページ

おすすめの本

書籍・雑誌

2008年12月24日 (水)

「長崎さるく博」のこと

まち歩きが観光を変える
長崎さるく博
プロジューサー・ノート
         茶谷 幸冶著

都市観光とまちづくりを変えた
日本初!

まち歩き博覧会
100%市民主体 1000万人参加

「さるく」とは
「ぶらぶら歩く」「ほっつき歩く」
という意味の長崎弁とのことだそうです。

2004年から2006年3年間
「長崎さるく博」という名称のイベントが実施された。

参加市民 247.5万人
観光客数 775.8万人
合 計   1,023.万人

と沈滞気味の長崎観光観光を、
大きく前進させる結果に終わった。

この結果は、多くの関係者から注目
されています。

その仕掛け人の一人である著者が、
イベント終了後、事実に即して綴った記録です。

成功のカギはどこにあったのか、

それは結果的に、多くの市民がその気になって
参加したことだと思う。

ガイドは自己表現をいわれますが、
「長崎にはガイドの数だけコースがある」、
といわれるように、参加者が自ら工夫し、いかに自己を
表現していくかが鍵のように感じた次第です。

2008年10月 5日 (日)

12歳からのマナー集

著者は

心理学者 千葉大学名誉教授 多胡 輝氏

です。

孫のターちゃん(12歳)に読ませたい買ってきました。

机の上に置いたところ、興味をもって読んでいました。

タイトルに

インターネット ケータイ

電車内マナーから

「なぜ殺してはいけないか」まで

とあります。

マナーとは何か、から始まり、

なぜマナーを守らなければならないか。

などを具体的事例を細かく取り上げ、

分かりやすく解説しています。

2008年8月 1日 (金)

世界の伝記 野口英世

ターちゃん(小6)の夏休中に読ませたい本、
と考え2人で図書館に出かけ借りた本です。

(だらしない生活が続いています。)

野口英世(1867~1928)

誰でも知っている偉人ですが、
その人物像は、一般には必要以上に美化されている感があります。

貧しい農家に生まれ、赤んぼうのときにイロリにころげおちて、
左手が使えない火傷を負う。

しかし、猛烈な努力で医学を勉強し、世界の大科学者になる。

英世は努力の人ですが、金銭感覚に乏しいなど、
人間的な側面も描かれています。

ターちゃんには少し難しいようですが、読み終えたようです。

感想文を書かせようかと…

2008年6月18日 (水)

峠(上・中・下)司馬遼太郎

戊辰戦争で幕臣側の戦略家越後長岡藩の

家老 河井継之助は、苦悩の決断で官軍と交戦、

会津へ逃れる途中悲運の最期を遂げます。

河井は武装中立の道を探り官軍と交渉しますが、

受け入れられず、勝利の見込みのない戦いを決意します。

河井の決断は生き方の美学でしょうか

2008年3月 6日 (木)

「空気」の読み方(桜井秀勲著)

昨年KYとういう言葉がよく使われました。
最初意味がわからなかったのですが、空気、読む、の頭文字だとわかって納得しました。
   
場の空気を凍りつかせていませんか?との呼びかけで、具体例を示し、今日的な生き方をアドバイスしています。

第1章 “運”と“空気”の強い関係―時代や場の空気に流されず、ぶれずに生きていくために(「場の空気」が読めるか否かで、あなたの人生は大きく変わる;「場の空気」はどうやってつくられるのか? ほか)

第2章 “場の雰囲気”が読める人の考え方―冷静な観察と想像力で、空気を読み違えないために(「この場はどういう場なのか」考える;「空気を読む」かんたんなコツ ほか)

第3章 “自分のキャラクター”を活かせる人、活かせない人―自分が持つ空気を知って、自分を最大限に活かすために(あなたの「雰囲気」は外見で決まる;仕事の向き不向きを見極める方法 ほか)

第4章 どんどん成果が上がる“気の流れ”のつくり方―空気を先読みし、機転を利かせてチャンスをつかむために(空気をあたためられる人は成功する;場づくりの名人は、優秀さより、人間的魅力を要求される ほか)

第5章 相手の心を上手に動かす“空気の変え方”―相手の気持ちを汲み、明るく前向きに突き進むために(しゃしゃり出るくらいの積極性で空気を一変させる;ビジネスでもエンターテインメント性が必要 ほか) 

ビジネスマンや職場の人間関係に悩む若い人にお勧めだと思います。

2008年2月25日 (月)

平和とは非凡な幸運(曽野綾子著)

3日前に借りてきた曽野綾子のエッセー集です。

新聞や本を読み、また、世界中で活動されて感じた事柄を、作者独自の視点で書かれています。

第一章 選んで生きることの大切さ
から
第九章 楽しく教育されたい                
まで、情報の氾濫する昨今、著者の冷静なものの見方や考え方は、大変参考になります。

これからの生き方の指標になると思います。特に若い人たちにお薦めしたい1冊です。

2008年1月29日 (火)

「新潟もの知り地理ブック」

「新潟もの知り地理ブック」という本を、新潟日報の読書欄で紹介していました。

今日、書店で見つけ、早速購読しました。

広い新潟県の多様性に富んだ地理地形、風物を専門的視野で、しかもソフトに紹介しています。

約130項目を17名が手分けした執筆し、信頼に足るものと感じたました。

本書を携え県内を巡るのも楽しいかも…。

2008年1月22日 (火)

天地人(火坂雅志)

新潟市出身の作家火坂雅志さんの歴史小説です。来年のNHK大河ドラマにも決まりました。

戦国武将上杉謙信・景勝に仕え乱世を守り抜いた、直江兼続の生涯が描かれています。

義を重んじ、大名を陰で支える、生き方に共感を覚えます。

2007年11月14日 (水)

新潟樽きぬた  明和義人口伝 (小説)

樽きぬた
またの名を「樽たたき」とも呼ばれる、新潟花柳界独特の囃子の一種である。
本来なら、三味線の旋律とともに小鼓、太皷、で拍子をとるところを、撥で樽をたたいて拍子をとる。樽といっても、醤油樽や味噌樽ではだめで、もっぱら酒樽が使われる。
空の酒樽を逆さに置き撥でたたくと、しっとりとした柔らかい音色がぽんぽんと響く。

「お雪の樽きぬたを聞かねば、新潟へ来たことにはならぬ」…

新潟市出身の作家
火坂雅志が明和5(1768)年に新潟湊町で起こった「新潟明和騒動」に基づき描いた時代小説です。

新潟明和事件は、江戸時代に起こった市民革命です。わずか2ヶ月間という短期間で終息はしましたが、一般町民が長岡藩の支配を排除し、みずからの手で、町の自治を整然とおこなったのです。

事件の発端は、新潟湊町に藩財政を頼っていた長岡藩が、法外ともいえる御用金を課したことによりますが、その裏には、町奉行所の役人と町の一部顔役が裏取引の結託をし、納めた御用金で私腹を肥やしていたことも要因になっています。

涌井藤四郎がこの革命の中心人物ですが、「新潟樽きぬた」名手の古町芸妓・お雪との恋物語を絡ませた展開に引き込まれてしまいました。

現存する寺院や町名・当時の堀の様子を克明に描き、新潟方言で語られる内容も説得力があります。